★ポスト・グーグルの姿が明確になる時期を3年後に修整!★

           ≪本日の目次=情報メニュー≫
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◆1.ポスト・グーグルの姿が明確になる時期を3年後に修整!
◆2.3/13日経スペシャルのテーマは『通販の進化と流通構造』!
◆3.3/16・残席15有り!ショッピング専用の検索講演に注目!
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      ~~~~ 編集長 土屋 憲太郎 ~~~~

●こんにちは。東京地方の今日のお天気は、少し肌寒い感じです
 が快晴。明るい陽光をあびながらも、身が引き締まるような1週
 間のすべり出しですね。
 
●週刊『アエラ』誌・3/19号(360円)の特集、『こ―んなことまで次
 世代検索 ここまで進んだ最前線技術』(担当・編集局、伊丹和
 弘氏)の内容が特に素晴らしいので、本日はその内容の一部を
 ダイジェストして、早速レポートします。

●2番目に、3/13(火)の夜10時から始まる、12チャネルの『日経
 スペシャル ガイアの夜明け』のテーマが、『通販の進化と流通
 構造』なので、ぜひご覧いただければと思います。

●同番組の内容を伝える、3/11の日経本紙・記事広告を見る限
 り、網羅的でやや浅い印象が否めませんが、こうしたテーマが
 本格的な経済番組のメイン・テーマとして取り上げられること自
 体を、まず心から歓迎したいと思います。

●おかげさまで、3/16(金)午後のフォーラム(111回目)が大変に
 好評です。現時点で残席が15席ありますので、どうぞお早目に
 お申し込みいただければ幸いです。

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◆1.ポスト・グーグルの姿が明確になる時期を3年後に修整!
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●週刊『アエラ』誌・3/19号(360円)の特集、『こ―んなことまで次
 世代検索 ここまで進んだ最前線技術』((担当・伊丹和弘さん)
 によれば・・・、

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1.現状、日本ではヤフー、欧米ではグーグルが検索市場の勝者
  だが、検索2.0(あるいは検索3.0)の勝者がこの2社だとは
  限らない。
2.NTTレゾナントの『グー検索』では、普通の話し言葉(自然文)
  での検索(「文章で検索」)ができる。
3.米国ではパーソナライズ化された検索ができる数社(グーグル
  を含む)での競争がすでに始まっている。
4.また、米国の『Riya(リア)』の検索エンジンを利用している『L
  Like.com(ライク・ドット・コム)』では、有名人が身につけて
  いる時計やアクセサリー、服装などを検出し、似た商品を提
  示し、通販サイトに誘導している。
5.ウタゴエ(日本)の『うたごえ検索』は鼻歌でケ-タイ用の着メロ
  の検索ができる。
6.オリンパスの『スティッキーズ』では、街中で気になったものを
  写真に撮って、それが何か調べられる(画像認識技術のPB
  R)ので、商品であれば、通販サイトに誘導することもできる。
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●筆者が属しているEC研究会の近著、『全図解 ウェブ2.0ビ
 ジネスのしくみ』の中で、「ポスト・グーグルの姿が明確になる
 ウェブ3.0時代の幕開けの時期」を約5年後と予測していまし
 たが、上記の特集を見る限り、最低でもその時期を1~2年早
 めて、「約3年後」に修整したいと思います。

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◆2.3/13日経スペシャルのテーマは『通販の進化と流通構造』!
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●3/13(火)の夜10時から始まる、12チャネルの『日経スペシャル
 ・ガイアの夜明け』のテーマは、『通販の進化と流通構造』です。

●同番組の内容を予告する、3/11の日経本紙・記事広告の内容
 が同番組の中心だとすれば、もの足りないのは以下の3点です。

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1.リアルな小売業でも、工夫をこらした『製造小売り』(SPA)が
  躍進しているが、ネット通販分野でもゼィヴェルに代表される
  ような、垂直統合的な『製造小売り』が注目され始めている点。
2.またネット通販分野での生活者(消費者・ユーザー)との接点
  としては、CGM(利用者自身が内容・コンテンツを作成し集積
  していく手法)的なアプローチが有効であることが実証されて
  おり、こうした手法をリアルな小売業が学び取り、熱心に取り
  入れ始めている点。
3.いずれも小売業や卸業(例えば菱食)が、単なるメーカーの代
  行としての流通業務ではなく、生活者の購買代行的な意味合い
  をより一層深め始めている点。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●しかし、上記のような堀り下げは次回以降に期待し、『通販の
 進化と流通構造』といったテーマが、本格的な経済番組のメイ
 ン・テーマとして取り上げられること自体を、まず心から歓迎し
 たいと思います。

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◆3.3/16・残席15有り!ショッピング専用の検索講演に注目!
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●おかげさまで3/16(金)午後のフォーラム(111回目)の4講演・
 4講師の充実した内容がすべて確定しています。現時点で残席
 が15席あります。
 
●3/16(金)午後のフォーラム講演4のテーマは、『情報収集と店
 舗・価格比較を同時に~ ビカムの特徴と成長戦略』で、ビカム
 株式会社・社長の上野正博さんが登場されます。

●ショッピング専用の検索サイトを目指す、同社トップの講演4を、
 ぜひお見逃し・お聞き逃しのないようにご注目いただければ幸い
 です。

●毎回・約2割が初めて参加される方々です。また、毎回・参加
 者の約4割が非会員さんです。参加費はたったの9千円です。
 どうぞ遠慮なくお早目にお申し込みください。朗報をスタッフ一
 同お待ちしています。

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■日時:2007年3月16日(金) 13:00~17:00 
■場所:三菱総研ビル1階AVルーム 東京都千代田区大手町2-
 3-6 (鎌倉橋寄り、高速道路手前の日経本社ビル斜め前です)
■最寄駅:地下鉄・丸の内線・大手町駅A2出口下車・徒歩2分、
 総研ビル入ってすぐ左手が会場(AVルーム)です。【地図】 
 http://www.mri.co.jp/PROFILE/office_map.html
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■講演1.13:00~13:50
◆講演のテーマと講師:
  『非接触IC技術FeliCa(フェリカ)の市場適用の拡大と今後の展開』
 ソニー株式会社 FeliCa(フェリカ)事業部門 商品戦略担当部長 
 竹澤 正行氏  http://www.sony.co.jp/
◆講演の概要:
 ソニーが開発した非接触ICカード技術『FeliCa(フェリカ)』は、国内
 ・アジアの交通乗車券に広く用いられ、電子マネーという新しい決
 済手段普及の原動力にもなっています。また携帯電話への搭載は
 ユーザーの新しいライフスタイルの創造に役立っています。今回の
 講演では、『FeliCa(フェリカ)』を適用する市場サービスの拡大状況
 についてご紹介し、また、今後の『FeliCa(フェリカ)』関連の事業展
 開についてもお話しさせていただきます。
◆竹澤正行氏の略歴:
 1984年 ソニー入社。AU系開発部署にて、カー・ナビゲーションや
 ミニ・ディスクなど新商品開発に従事。その後、研究所にてデジカ
 メなどAV製品関連の商品開発や、ネットワーク関連技術の開発を
 行う。2000年より米国ベンチャー企業とのネットワーク関連事業に
 従事。2003年より『FeliCa(フェリカ)』事業の戦略部門に所属、以
 後・同事業戦略及び商品戦略を担当する。
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■講演2.14:00~14:50
◆講演のテーマと講師:
 『アフィリエイト新時代~ウェブ2.0における役割と意義の再定義』
 リンクシェア・ジャパン株式会社 代表取締役社長 花崎 茂晴氏
 http://www.linkshare.ne.jp/
◆講演の概要:
 ウェブ2.0時代の今、企業にとっては、改めてネットにおける「個
 人との関係再構築、立ち位置の再定義」が求められています。
 古くて新しい、アフィリエイト・プログラムという手法を、この新しい
 ネット新時代にどのように活用すべきか、リンクシェアのデータか
 ら垣間見える「アフィリエイトの変質」も交えながら、お話しさせて
 いただきます。
◆花崎茂晴氏の略歴:
 1987年東京大学経済学部卒業, 同年4月三井物産株式会社入社。
 航空輸送業務を中心とする貿易業務に従事、米国研修員を経て、
 1996年同社情報通信事業部AOLチームに転部。以降、インター
 ネットを中心メディアとする、コンテンツ事業、広告事業開発、サイ
 ト開発事業立上げに従事。
 2000年、三井物産100%出資の広告エージェンシーである株式会
 社ビーピーシー代表取締役社長に就任。同年、同社プロジェクト
 としてリンクシェア事業を立ち上げ、2005年1月、リンクシェア・ジャ
 パン株式会社設立、代表取締役社長として現在に至る。
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■講演3.15:00~15:50:
◆講演のテーマと講師:
 『テレビの新しいネット・サービス「アクトビラ」の事業展開について』
 テレビポータルサービス(株) 代表取締役社長 大野 誠一氏
 http://actvila.jp/
◆講演の概要:
○1.テレビポータル誕生まで
 ・テレビはネット対応の時代へ
 ・テレビを取り巻くメディアの変遷
 ・Tナビ、TVホーム
○2.「アクトビラ」サービス概要
 ・テレビポータルの位置付け
 ・サービスブランド「アクトビラ」
 ・サービス内容
○3.サービス・ロードマップ
 ―当日は上記のような要点についてお話させていただく予定です。
◆大野誠一氏の略歴:
 1958年12月 生まれ。早稲田大学・第1文学部を卒業。
 1982年4月 (株)日本リクルートセンター(現・リクルート)に入社。
 1994年4月 「ガテン」編集長。
 1995年10月 「とらばーゆ」編集長兼務。
 1997年2月 「アントレ」創刊並びに編集長。
 1999年4月 (株)メディアファクトリー出向 「ダ・ヴィンチ」編集長。
 2000年6月 (株)メディアファクトリー取締役。
 2001年8月 松下電器産業(株) eネット事業本部に入社。
 2003年4月 eネット事業本部 Tナビサービスグループ・グルー
         プマネジャーを経て現職。
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■講演4.16:00~16:50
◆講演のテーマと講師:
 『情報収集と店舗・価格比較を同時に~ ビカムの特徴と成長戦略』
 ビカム株式会社 代表取締役社長 上野 正博氏
 http://www.become.co.jp/
◆講演の概要:
 アメリカのショッピング検索サイト『BECOME(ビカム)』、その日本
 版を本年2月1日にスタートしました。『ビカム ジャパン(BECOM
 E JAPAN)』は、ショッピングに特化した独自の検索エンジン『AI
 R』と、価格とストアを比較できる『プロダクトサーチ』の2つの機能を
 持つ画期的なショッピング検索サイトです。
 既に商品数1,000万点以上、オンラインストア1万店以上の中か
 ら検索可能です。年内に商品検索対象をオークションにまで拡大し、
 さらにモバイルサイトもサービスインの予定です。
 今回の講演では下記のようなポイントを通じて、オンラインストアに
 対し購買意欲の高いユーザーを低コストで誘導する仕組みについ
 てお話します。
 ・ビカム会社概要
 ・事業背景と目的
 ・ビカム ジャパン(BECOME JAPAN)の機能とコンテンツの概要
 ・ビカム ジャパン(BECOME JAPAN)独自のテクノロジーと今後
  開発予定の新技術
 ・商品購入までのユーザー導線
 ・プロダクトリスティング広告について
 ・今後の成長戦略 
◆上野正博氏の略歴:
 1987年、慶応大学商学部卒業後、株式会社リクルート入社。
 1998年、ダブルクリック株式会社代表取締役社長に就任。
 2001年、トランスコスモス株式会社取締役に就任
 2003年、トランスコスモス株式会社常務取締役に就任。
 2004年、オーバーチュア株式会社代表取締役社長に就任。
 2006年7月、ビカム(株)代表取締役社長に就任、現在に至る。
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※3/16合同フォーラムのお申し込みを歓迎します。事前お振り込
 みの場合の参加費は9千円です。3/14(水)までに下記の口座
 宛てにお振り込みください。当日現金でのお支払いの場合の参
 加費は1万円になります。(消費税は不要です)
※三菱東京UFJ銀行 新橋支店 普通口座 4046687 
 EC研究会・事務局(イイシイケンキユウカイ ジムキヨク)
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●お申し込みは下記宛にお願いします。
 EC研・事務局 ecken@ceres.ocn.ne.jp TEL:03-3515-7175 
●3/16(金)午後の『合同フォーラム』に、
 (1)参加します。      (2)参加できません。
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○お名前:                 
○御社名:                
○ご所属:
○お役職:               
○TEL:                    
○FAX:                    
○Eメール:
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●以上、どうぞよろしくお願いいたします。
 
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『EC研究会』(NPO)/『付属OLS研究所』/『アジア太平洋EC
協会』(NGO)/6賞合同事務局/『情報経済新聞』編集部/
代表・土屋憲太郎/金澤/山村/佐藤/ほか。
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『ウェブ2.0ビジネス大賞』:     http://wnb.at.webry.info/
『日本検索経済大賞』:        http://seaward.seesaa.net/
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by ecken | 2007-03-13 16:15 | 情報経済新聞
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第9回『日本オンラインショッピング大賞(=OLS大賞)』募集中です


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